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2008年01月25日

友だちへ ~Say What You Will~ |SMAP

友だちへ ~Say What You Will~友だちへ ~Say What You Will~
SMAP
ビクターエンタテインメント
発売日 2005-01-19




たくさんの人々に小さな喜びと小さな幸せを感じて欲しい 2005-06-02
今、世界中では多くの悲劇が起こっています。その悲劇は私にとって耐えがたい現実となっています。多くの人々の命を奪ったこの戦争こそが本当の悲劇だと私は思います。世界中の人々には愛情が1つもなく、日本人さえも愛情や優しさの存在を全くと言っていいほど無視しているように思えます。私が全世界の人々に言いたいことは身近なちょっとした喜びとか幸せがいつかは世界を平和にしてくれると思います。ただ側にいればいいだけではなく、私達にも愛情や優しさの本当の意味を考える必要があると思います。きっと日本人は本当の愛情や優しさの意味を忘れかけているのではないのかなと思います。そして今の私達にできることは身近に感じることのできる友情や家族を思う気持ちや思いやり、そして誰かに優しくしてあげることや誰かを愛することがどれだけ大切なことなのかを考えることではないのかなと思います。日本人の皆さんや、世界中の皆さん、どうか考え直してください。それにいつまで戦争を続ければ気が済むのでしょうか。もうこれ以上、犠牲を出したくないんです。人の命を簡単に奪うなんてことはしてはいけないことだと思わないのでしょうか??私は不思議でなりません。犠牲を出さないためにも本当に戦争はやめてください!!早く本当の優しさや愛情の意味に気づいてください!!私からのこの意見を世界中の人々に読んでもらいたいです。きっと誰もが平和と愛を願っていることと思います。人を愛することの大切さをこの曲から感じてもらいたいです。この曲は全世界の愛情や優しさの本当の意味が理解していない日本人や多くの人々が聴くべき曲だと思います。


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アナザー・チケット |エリック・クラプトン

アナザー・チケットアナザー・チケット
エリック・クラプトン
ユニバーサル インターナショナル
発売日 2006-06-21




隠れた名盤 2007-12-25
このアルバム発表直後クラプトン本人がアルコール中毒にて緊急入院してしまったこともあり

セールスが伸び悩んだアルバムですが個人的には同じくセールスが伸び悩んだアルバム「There's One in Every Crowd」と同じく隠れた名盤だと思っています。

クラプトン自作の曲も程よく取り入れられているしお約束のブルースカバーも収録されています。他のカバー曲に関しても完成度は高く、是非聴いて欲しいアルバムのひとつです。

さらに70年代「ギターの神」という称号から逃げるためスタジオアルバムで長いソロを封印していたクラプトンもこのアルバムでは素晴らしいソロを思いっきり聴かせてくれます。特に最後に収録されている「Rita Mae」ではクリームの名演と名高い「Crossroads」を彷彿とさせるようなソロを弾いていてこのアルバムのハイライトのひとつだと思います。




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ベスト・オブ・MTVアンプラグド |オムニバス

ベスト・オブ・MTVアンプラグドベスト・オブ・MTVアンプラグド
オムニバス
ユニバーサル インターナショナル
発売日 2002-08-28


アコースティックによる演奏でアーティストたちの違った一面を引き出すという、ご存知大好評企画「MTVアンプラグド」。その中でも選りすぐりの18アーティストの名演を集めた超豪華なベスト盤が登場した。
クラプトンやポール・マッカートニーなど大御所から、ノエル・ギャラガーやコアーズまでバラエティに富んだアーティストが収録されているが、「アンプラグド」という共通点があるため違和感なく最後まで聴き通すことができる。自宅でリラックスして楽しむCDとしてこれ以上のものはそうはないだろう。またスティングやREM、クランベリーズの未CD化音源が収録されているのも本作の大きな魅力だ。(田中棚雄)

歴史的名盤 2007-07-18
MTVのアンプラグドシリーズは、アコースティック系が好きな私にこれまで高揚感を与え続けてきてくれた。たまたま私の好きな曲ばかりが収録されているからかもしれないが、このアルバムにはMTVアンプラグドのエッセンスがすべてつまっていると思っている。このシリーズは現在までのところ3枚まで出ていて、第2弾や第3弾のほうが好きという方もいるだろうが、私にとってはこのアルバムがすべてだ。(ちなみに、第2弾は買ったがあまり聞いていないし、第3弾は一瞬DVDにつられそうになったが結局は買っていない。食わず嫌いかもしれないが。)



収録曲は各ミュージシャンたちの代表曲の1つであるといってもいい曲ばかりで、90年代の雰囲気が漂ってくるかのようだ。1曲目の「ティアーズ・イン・ヘブン」はクラプトンとMTVの代名詞的コラボレーション。8曲目の「ミセス・ロビンソン」は、ポール・サイモンの歌い方にハマる。原曲に慣れていると最初は違和感を感じるだろうが、ハマり始めると逆に原曲がそっけなくなるくらい味のある歌い方になっている。13曲目の「コンスタント・クレイヴィング」はk.d.ラングのなかで一番好きな曲。



最後に、願望込みでいえば、第3弾がそうであるように、DVD付きですべての曲の映像が見れればもう何もいらないという次元にまで来るだろうと思う。




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Slowhand |Eric Clapton

SlowhandSlowhand
Eric Clapton
Universal Japan
発売日 1996-09-10


本作のリリース前にすでにクラプトンは伝説のギタリストとしての地位を確立していた。ヘロイン中毒だった過去も遠い昔になった本作では、ソングライティングの才能をいかんなく発揮した。なかでも素晴らしいバラード「Wonderful Tonight」では、初期のナンバー「Promises」に内包されていたあらゆる可能性を実現し、自信を持って楽曲のテンポを落としている。また、「Wonderful Tonight」のみならず本作全編を通じて、この上なく表情豊かなギターワークをいくつも見せている。けれども、なんとも皮肉なことに本作で最も有名なナンバーはヒット曲の「Cocaine」である。ギターのシンプルなリフに支えられたこのナンバーでは、トレードマークである激しさを包んだ滑らかな歌声と、優れたギターソロを披露している。クラプトンの楽曲で何より欠かせないのは派手なギターの早弾きではなく、そのサウンドの基本であるブルースのバックグラウンドである。本作におけるギターとボーカルにより、クラプトンは誰よりも幅広いロック言語の持ち主のひとりとしての地位を築き上げた。(Steve Gdula, Amazon.com)

「コカイン」、「ワンダフル・トゥナイト」を含む人気作 2007-12-04
77年発表。極端な言い方をすれば、このアルバムは、「コカイン」と「ワンダフル・トゥナイト」の2曲に集約されるだろう。共にクラプトンのイメージを定着させたかのような曲であり、キャリアの中でも代表曲と言える作品だ。1.のオリジナルはJ.J.ケイルであり、この曲はカヴァーということになるが、本当にクラプトンらしい曲である。個人的にもこの曲はクラプトンの作品の中でもトップ・クラスに好きな曲であり、ギターのリフがクリームの「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」を彷佛とさせ素直にカッコいいと思う。2.は後のA.O.R.路線の先駆けとなるような曲であり、ダメ男ぶりを発揮している。後のA.O.R.路線はこの曲の焼き直し的な雰囲気を感じるほどに完成度の高い曲ではあるが、個人的には単体で聞くには甘過ぎてちょっとダメかも。ただしコカインの後に収録されているのが、秀逸な曲順となっており思わず「おっ!!」と何度も思ってしまう。ちなみに3.が全米3位のヒット。アルバム全体としても優れた内容だ。


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SUPER NATURAL |サンタナ

SUPER NATURALSUPER NATURAL
サンタナ
アリスタジャパン
発売日 1999-07-07




サンタナの最高のアルバム! 2007-08-21
サンタナは10代の頃から聞いていた。

当時、ロック喫茶にもサンタナのレコードは置いてあったのだが、

リクエストするとブリティッシュ・ロックファンあたりからは、マスターに不満の声がかけられたりしていた。

どっちかというと、JAZZも聞いているファンしか聞かなかったような気もする。



「キャラバン・サライ」とかが当時の売れているサンタナのレコードだった。

でも、「哀愁のヨーロッパ」を聞いたときには、”サンタナも陳腐で安っぽい音になっちまったな〜”と、

以降、彼のアルバムから遠のいていた。



たまたま、2000年頃にラジオでこのアルバムに収められている"Smooth"を聞いたときに、

「おぉ!」と驚き、

早速、アルバムを購入して聞いたが、「サンタナの今までのアルバムの中で最高!」と感動した。

事実、このアルバムの次に出した”シャーマン”はこの”スーパーナチュラル”を凌ぐことはできなかったと思う。



ジョン・マクラフリンとスリ・チンモイの写真をプリントしたTシャツを着て、

ツインギターでやってた頃や、マイルス・デイヴィスと共演したりしてたころから聞いているのだから、

こういういい変化は大いに歓迎したい。

僕たちが10代の頃と違って、偉大なミュージシャンが早逝せず、

60代、70代になっても新しい音楽を追究するようになった。

サンタナもまた、いつもっと素晴らしいアルバムが出てくるかわからない。

もし出てくるのであれば僕は本当にそれを歓迎したい。


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ライヴ・イン・ジャパン / ジョージ・ハリスン with エリック・クラプトン and ヒズ・バンド |ジョージ・ハリスン

ライヴ・イン・ジャパン / ジョージ・ハリスン with エリック・クラプトン and ヒズ・バンドライヴ・イン・ジャパン / ジョージ・ハリスン with エリック・クラプトン and ヒズ・バンド
ジョージ・ハリスン
EMIミュージック・ジャパン
発売日 2004-03-03


ジョージにとって17年ぶり、そして生涯最後のツアーとなった91年12月の日本公演の実況録音盤。ダーク・ホース時代の一連の再発の中で、このアルバムのみボーナス・トラックの収録がないが、そのかわりにCD/SACDのハイブリッド仕様となっている。
親友エリック・クラプトンと彼のバンドをバックに、終始なごやかな雰囲気で進行するステージ。そこには、ビートルズ解散以後の激動の70〜80年代を乗り越え、いま一度音楽を心から楽しみたいと願うジョージがいる。ビートルズ時代を含めた全キャリアからのベスト選曲なのも、そんな願いの表れだろう。日本のファンの拍手がとても温かい。きっとジョージは幸せな気持ちだったろうと思う。(木村ユタカ)

やっぱ4人の中でジョージが一番です 2007-02-22
素晴らしいライブです!

ビートルズの名曲からソロの曲まで多くの曲がありますがどれも有名なのでベストアルバムって感じでもありました。

どれも最高の歌です、ギターも上手い!

そしてなんと言っても我が国でのライブなのでジョージが曲の終わりに

「Thank you very much! どうも、ありがとう!」って言ったような言ってないような・・・




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チェンジ・ザ・ワールド |エリック・クラプトン

チェンジ・ザ・ワールドチェンジ・ザ・ワールド
エリック・クラプトン
ダブリューイーエー・ジャパン
発売日 1996-07-25




美しい! 2004-11-25
チェンジ・ザ・ワールドは実に美しい曲でクラプトンのボーカルも素晴らしいにつきます。000−28で弾くギター・ソロも格好いい!
また、インスト(カラオケバージョン)もあるので、ボーカルまたはギター演奏も楽しめる一品です。


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Beginning |BEGIN

BeginningBeginning
BEGIN
インペリアルレコード
発売日 2005-05-25




メジャー・デビュー以前のBEGINミニ・アルバム! 2005-11-27
 このアルバムはBEGINの、メジャー・デビューする以前にイカ天レーベルから発表されたミニ・アルバムの復刻盤。「恋しくて」以外は全て洋楽カバー。エリック・クラプトン、カーペンターズなどの名曲がここで聴けるのだが、思えば初期のBEGINの楽曲はこのような洋楽を意識したものがほとんどだった(メロディ、音作りなど)。「THE ROOTS」「MY HOME TOWN」「USED」あたりが最高傑作だと思ってる自分にはこのアルバムはかなり魅力的だった。初期の音楽性のルーツも感じられた。もちろん現在の彼らだって素晴らしいことに変わりはない。「ユガフ島」など傑作も生み出している。ただ、本音を言えば沖縄を強く打ち出している今よりあの頃のBEGINに洋楽好きな自分は魅力を感じてしまうのだ。「イエスタデイ・ワンス・モア」の軽快なアレンジにはびっくりさせられたが、それを見事に歌いきっている比嘉さんはこのころからすでに超がつく天才シンガー。「ミセス・ロビンソン」を日本語歌詞で歌うのにも驚きだが、これもまた素晴らしい。「悲しき街角」「メロディ・フェア」といった洋楽カバーも発表していたBEGINだが、いつか本格的な洋楽カバー・アルバムを発表・・・なんてことになれば面白いと思う。


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ライディン・ウィズ・ザ・キング |B.B.キング&エリック・クラプトン

ライディン・ウィズ・ザ・キングライディン・ウィズ・ザ・キング
B.B.キング&エリック・クラプトン
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2000-06-07


エリック・クラプトンとB.B.キングがはじめて2人でレコーディングしたのは、キングの1997年のアルバム『Deuces Wild』だった。この経験に気をよくした2人は再度の共演を決心した。それからほどなく、クラプトンはアメリカのTV番組への出演時に、残された夢のひとつはB.B.キングとフルアルバムを制作することだと公言した。『Pilgrim』の大成功に大きく貢献したプロデューサーのサイモン・クライミーを誘いこんだ2人は、ロサンジェルスに腰をすえた。そして「Ten Long Years」、「Three O'Clock Blues」、「Help The Poor」、「Days Of Old」を含むキングのクラシック・ナンバーの数々に再び息を吹き込み新たな解釈を加える作業に手をつけた。
さらに、さまざまなオールディーズにも取り組み、サム&デイブの「Hold On I'm Coming」にはテンポを落とした上でブルース的な解釈を加え、ジョン・ハイアッツの「Riding With The King」を小粋なカバー曲に仕上げた。2人は1946年のジョニー・マーサー作詞ハロルド・アーロン作曲の「Come Rain Or Come Shine」にまで手を延ばし、30年代のビッグ・ビル・ブルーンジーのナンバーをよみがえらせた「Keys To The Highway」では、2人の味わい深いアコースティックギターのかけあいが歓喜を醸し出している。
本作を通してクライミーは見事なまでにシンプルな音作りに徹し、ステレオチャンネルの片側でキングのボーカルとギターを、もう片側でクラプトンの音を録音した。この方法のおかげで生き生きとした親密感が生まれ、まるで2人が小部屋で向かい合って演奏しているように聴こえる。(Johnny Black, Amazon.co.uk)

なかなかのジョイント・アルバム 2007-07-28
00年発表のB.B. KING とクラプトンの競演アルバム。クラプトンの趣味路線のアルバムと言えるが、内容は文句なし。笑顔で映った2人のジャケットだけでも素晴らしいが、タイトル曲がジョン・ハイアットの名曲で、ちょっとした捻りになっているのが微笑ましくもあり、嬉しくもあったり。はっきり言ってブルースそのもののアルバムで大半はB.B. KING の代表曲や古典曲などでまとめられおり、録音も演奏もよいのでブルースの入門用に最適。クラプトンを中心に聞いていると彼のヴォーカルはそれほど悪いと思わないが、御大のヴォーカルが入るとその差は歴然。やっぱり本物は凄いと再確認出来るはず。近年の甘過ぎるクラプトンにうんざりの人には特にお薦め。11.のギターの掛け合いはかなりいけます。


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BALLADS |エリック・クラプトン

BALLADSBALLADS
エリック・クラプトン
ワーナーミュージックジャパン
発売日 2003-11-12


エリック・クラプトンが過去20年間に発表したバラード・ナンバーを集大成したバラード・ベスト。多くのOLに涙を流させ、クラプトンと言えばバラード、というイメージを定着させた「ティアーズ・イン・ヘヴン」や、「チェンジ・ザ・ワールド」はもちろん、かつて彼が在籍していたバンド、クリームの「バッジ」や、デレク&ドミノスの「いとしのレイラ」などもライヴ・バージョンで収録され、彼のセンチメンタルな一面を知るには、まさにうってつけの1枚。40年のキャリアを誇るクラプトンだからこその、この渋さだ。(山口智男)

すなおに聴くべし 2007-04-01
over the rainbowを聴いてほしい。虹の向こうにある幸せを追い求め努力していくうちに、幸せは虹の向こうにあるのではなく日々の努力でつかむもの。でも一旦つかんでしまった幸せはすぐに色あせてしまい又次の幸せを求め続けるものだよ人生は。って悟ったクラプトンがここにはいる。生きていく力を与えてくれますね。


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Layla and Other Assorted Love Songs |Derek & The Dominos

Layla and Other Assorted Love SongsLayla and Other Assorted Love Songs
Derek & The Dominos
Polydor / Umgd
発売日 2004-11-09




クラプトンの道のり 2005-03-19
 私にとってクラプトンの一番はクリームの時なのですが、この作品はクラプトンを語るには、絶対にはずせないものでしょうね。
 日産のCMで使われた「レイラ」をはじめ秀逸な楽曲が揃っており、さらにデュアン・オールマンなどの名演が光る素晴らしい作品です。ジャケットはちょっと気持ち悪いですが・・・。レイドバックしたサウンドのある意味で先駆けになった作品でもあり、今のクラプトンの音楽への道のりの第1歩かも知れません。
 ただ、これ以降名作が続き、彼が大スターになってしまったため、クリームの影が、特にこの日本において薄くなっているのは少し嘆かわしいです。


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フロム・ザ・クレイドル |エリック・クラプトン

フロム・ザ・クレイドルフロム・ザ・クレイドル
エリック・クラプトン
ダブリューイーエー・ジャパン
発売日 1994-09-25


まさにキング・オブ・ブルース!と唸らずにはいられない。オリジナルを超えるカバーは皆無に等しいと言われるなか、あえてクラプトン自身のルーツと言えるマディー・ウォーターやレイ・チャールズほか、大御所の面々の楽曲を見事にカバーした企画盤。
オリジナルを忠実に再現しながら、あくまでもコピーではない遊び心とこだわりを満載して94年に発表し、話題を呼んだ。円熟の演奏で聴く渋さが光ったブルージーなサウンド。ミスタースローハンドの本領発揮ともいえる味わい深い作品である。(海老原澄画)

弾きまくってます 2003-09-09
とにかく弾きまくりです。クラプトン節が炸裂したアルバムです。
特に5.FIVE LONG YEARS と 16.GROANING THE BLUES はかなりきてます。たとえ机で本を読んでいても、この曲が流れ、ソロに入ると嫌でもスピーカーの方を見てしまいます。もしあなたがギターを弾けるかたなら、即愛用のギターを持ちそのセッションに参加せざる得なくなります。というより参加を要請されます(笑
さて他にも聞きどころはあります。
2.THIRD DEGREE これは渋い。いい雰囲気のブルースです。
3.RECONSIDER BABY これ指で弾いてます。
13.SOMEDAY AFTER A WHILE 結構クラプトン節炸裂してます。一ヶ所そんなチョーキングありかい!ってとこあります(笑
15.DRIFTING クラシックギターでこんな渋く弾けるんだ〜、そんな曲です。
このアルバムはクラプトンのようにギターを弾けるようになりたい、と思ってる人にはもってこいのアルバムです。ビデオ「ライブ・イン・ハイドパーク」をクラプトンと同じようにある程度弾けるようになったら、このアルバムも十分耳コピできると思います。


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BALLADS |BEGIN

BALLADSBALLADS
BEGIN
テイチク
発売日 1999-03-25




優しい曲がいいぱいです 2003-03-17
beginのバラードベスト。優しい曲でいっぱいです。
優しい気持ちになれるアルバムです。


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バック・ホーム |エリック・クラプトン

バック・ホームバック・ホーム
エリック・クラプトン
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2005-08-31




ビールが飲みたい 2006-09-15
レゲエ調の緩い曲が目立つけど、タイトルから受ける印象よりも随分活気がある。何よりも全てのパートが目の前で弾いてくれているような臨場感が素晴らしい。こういうとてつもなくメジャーな人の音楽を誉めると、ミーハーだのダサイだの言われるが、好きなんだからしょうがない。



刺激がない?進歩がない?変わらない?そういう人は一体何を求めているんでしょうね。クラプトンが化粧してプログレを演奏すれば満足なのかしら?



SMAPに捧げた「SAY WHAT YOU WILL」はレゲエバージョンだが、これが思ったよりも良い。思えばSMAPの歌は仕方ないとしても、歌詞もアレンジもダサすぎたから良い曲に思えなかったのかな。



日曜日の昼下がり、ビールを飲みながらベランダでまったりと聴きたい。


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461オーシャン・ブールヴァード |エリック・クラプトン

461オーシャン・ブールヴァード461オーシャン・ブールヴァード
エリック・クラプトン
ユニバーサル インターナショナル
発売日 2006-06-21




全体的にゆったりとした雰囲気ながら、名曲が揃った初期の代表作 2007-06-16
ソロとしては第二作目。キャリアで最高の出来と言える、充実した楽曲と異常なほどの緊張感がみなぎっていたデレク・アンド・ドミノスの次の作品に当るのですが、それに反比例するかのようなリラックスした雰囲気の演奏が聞かれるアルバムです。しかしながら曲はかなり良い曲が揃っていますし、テンションの高い演奏を求めると少々違いますが、演奏そのものも良く、アルバムの出来も文句の付けようもない代表作の一つと言えるものに仕上がっています。このアルバムで、毎度語られるは、ボブ・マーリーの I shot The Sheriff のカヴァーですが、このレゲエの持ったリラックス感のようなものをアルバム全体で通したような感じになっていますので、この曲がアルバムのキー曲になっているのは間違いないでしょう。名曲中の名曲、Let it Grow は、ジョン・レノンのようなコード進行が印象的な曲。これはデレク・・をちょっと引きずっている印象です。


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ノー・リーズン・トゥ・クライ |エリック・クラプトン

ノー・リーズン・トゥ・クライノー・リーズン・トゥ・クライ
エリック・クラプトン
ユニバーサル インターナショナル
発売日 2006-06-21




ザ・バンドのメンバーも参加した南部指向の傑作アルバム 2007-11-04
76年発表。自らのバントと製作した4枚目の作品。3.のボブ・ディランとのデュエットのみがクローズ・アップされる作品だが、スワンプ路線の優れたアルバムであり、ファン以外にも聞いてほしい好作品である。クラプトン自身も一番好きなアルバムにこの作品を上げており、その理由は先のディランの参加や優れた作品が含まれていることはもちろんあるだろうが、あこがれのザ・バンドのメンバー5人が参加していることが大きいだろう。1.はいきなりソウルフルなカントリー・ワルツで、期待通りでワクワクする。2.はクラプトンらしいポップなロック・ナンバー、ソウルフルなバックコーラスとの掛け合いが素晴しい。3,はディランの作品でディランが参加しているが、思いっきりザ・バンド風の作品で味わい深い。ハックはザ・バンドの面々だろう。5.はリック・ダンゴの曲であり、当たり前だがザ・バンドそのもの。クラプトンが嬉しそうに歌っている顔が聞いているだけで伝わってくる6.は当時のツアーのオープニングにも用いられた代表曲の一つ。


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ミー&Mr.ジョンソン |エリック・クラプトン

ミー&Mr.ジョンソンミー&Mr.ジョンソン
エリック・クラプトン
ワーナーミュージックジャパン
発売日 2004-03-24


クラプトンが敬愛する1930年代の伝説的ブルースマン、ロバート・ジョンソンのカバー集という変則的アルバムだ。エレクトリックとアコースティックを交え、ブルースへの敬意と愛情がたっぷりと込められているが、現在のクラプトン・スタイルで演奏されており、企画盤という印象はまったく受けない。あくまでオリジナル・アルバムとして楽しむことが可能な、完成度の高いアルバムに仕上がっている。かつてクリームやブルースブレイカーズでカバーしてきた曲はあえて外している芸の細かさもうれしい。クラプトンを、そしてブルースを愛する者すべてにとって必聴の秀作だ。(山崎智之)

『痛み』 2005-02-16
〜〜最も感受性の鋭敏な傷付きやすい思春期にクラプトンが最も影響を受けたロバート・ジョンソン。ジョン・レノンの名盤「ロックン・ロール」然り、ジェフ・ベックの「クレイジー・レッグス」然り、思春期に最も影響を受けたアーティストのカバー集には思春期特有の『痛み』を感じる(クラプトンが60歳になってもだ)。その『痛み』を感じ取れるからこそ、こ〜〜のCDがクラプトン愛好家・ブルース愛好家のみならず万人に受け入れられる要素だろう。尚、このCDを2倍楽しむ為にはロバート・ジョンソンの「コンプリート・レコーディングス」(豪華ブックレット付きCD2枚組で安い)を併せて購入する事をお薦めします。〜〜


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安息の地を求めて |エリック・クラプトン

安息の地を求めて安息の地を求めて
エリック・クラプトン
ユニバーサル インターナショナル
発売日 2006-06-21




知名度が低いのに超名盤 2007-12-26
このアルバムほどいわゆるクラプトンらしさが欠けているのに、それでいてここまで素晴らしいアルバムというのも珍しい。何しろ本人が脱ギターヒーローを狙っていた時期だけに、一曲目からアコースティックで軽快な幕開けでいわゆる弾きまくり的要素が激薄です。しかしどの曲もよくまとまって粒よりの出来栄え。軽快さや穏やかさ冴え渡っていて、どの曲も歌ものとして素晴らしい出来栄えです。名曲揃い。「Pretty Blue Eyes」のボサノバ調なんかも違和感なく曲としてまとめ上げている。だからギターソロが少なくても何せ曲の出来がいい。あの泥酔74年ツアーの合間にこれだけの快作を作り上げたとは本当に驚き。結局のところ、アルバムの曲がライブで演奏される機会が少なかったことが災いして知名度が前作よりも劣ってしまったのですが、爽やかで本当に感動するアルバムです。アンプラグド世代の人達にも是非聴いてほしい傑作。


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ピルグリム |エリック・クラプトン

ピルグリムピルグリム
エリック・クラプトン
ダブリューイーエー・ジャパン
発売日 1998-03-10


エリック・クラプトンはかつては染め上げたシャツを着て、もっぱら男性ファンから崇拝されるギターの神様だった。その彼が今やアルマーニに身を包み、女性に人気のヒットチャートをにぎわすバラード歌手に変ぼうを遂げた。けれども、そうした見方は大事な点を見逃している。1990年代のクラプトンは、本格的なブルース(1994年の素晴らしいスタジオライブ・アルバム『From The Cradle』)や、最新のテクノロジーや、エレガントな現代風のR&Bナンバー「Change The World」に手を広げてきた。
新曲入りのスタジオ・アルバムとしては『Journeyman』以来になる本作は、彼の最も野心的で最も暗い面に踏み込んだアルバムで、自身のダークサイドをあらゆる面で映し出している。本作のタイトルはただの思いつきではない。本作にあるのは、時の浸食に対する内省的な思いであり、恋愛と同じくらい精神的な問題にも焦点があてられている。オープニング曲の「My Father's Eyes」は心の傷となったよちよち歩きの息子の死(この事故から92年の「Tears In Heaven」も生まれた)を暗示し、タイトル曲はカーティス・メイフィールド風の熱のこもったファルセットによって魅惑的な効果を上げている。プロデューサーのサイモン・クライミーはコンピュータによるオーケストレーションと歯切れのよい打ち込みのリズムを作りこんでいる。その一方でクラプトンはその圧倒的かつ比類ないエレキギターのソロを控え、代わりにアコースティックギターを用いて抑制されてはいるが巧みなスタッカートのリフと滑らかなリズムを刻んでいる。「She's Gone」では、より荒々しくより鋭い切れ味のギターを鳴らしている。(Sam Surtherland, Amazon.com)

確かに地味ではあるが、本来こういう嗜好の人なんでは 2006-09-01
1997年発表。エリック・クラプトンといえばブルージーでハードなギターを鬼神のように弾きまくるギターヒーローの一人だが、彼がその一員になりたいと憧れてやまなかったグループは何だっただろうか。

そう、ザ・バンドである。ロビー・ロバートソンが書くアメリカの原風景的な曲に流れる郷愁を帯びた世界に魅力を惹かれて以来、彼はクリームを脱退し、数あるバンドを作ったがどれも自分の思うように上手くいかず、結局自分のギター一本で時には切なく、またあるときにはハードに弾きまくってメシを食ってきたのだが、息子の死と「チェンジ・ザ・ワールド」のヒットによって、やっと肩の力が抜けてもともと自分が目指したかった方向性に進むことが出来た。その結果完成したのが本作である。



打ち込みとSE、ストリングスを多用した音のくっきりした渋いナンバーが並ぶので、それまでの彼の特徴であるギター主体の渋いブルースやHRを期待すると見事に裏切られる。しかしそのかわりに並ぶ曲は一貫してザ・バンド的なアメリカ土着のポップスの風を漂わせる内容になっており、親としての強い意志、別離の悲しみ、愛(安らぎ)の地への彷徨、新しい恋の始まりなど、原風景的な懐かしさと哀愁を彼らしい繊細な味付けで歌った世界が堪能できる。スルメ盤とは言い得て妙で、聴けば聴くほど彼の音楽表現の長年の憧れの世界の結実を実感できる一枚だ。しかしザ・バンドの「南十字星」を聴いて考えると彼らとは少々感性が違うという感も少なくない。ザ・バンドの場合、どこから本当でどこからが虚構なのかアメリカ人自身がわからない。それに比べると本作はクラプトンの憧れが露骨に見えるので、ファンタジーとしてわかりやすい。よってザ・バンドとは全く別物のアダルト・オリエンテッドな作品として聴くべきなのだろう。



カヴァーイラストは「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインで有名な貞本義行氏によるもの。安らぎと湖面が揺れる寸前の緊張感が拮抗している状態を表現してほしい、というクラプトン本人の依頼によってコラボレーションと相成った。時期がエヴァ全盛期で賛否両論あったが、アーティストの意思を反映した良い出来だと思う。


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